ふと閃いたビジネスや投資のアイディアを書き留めたいなと思って、有名なモレスキンを東急ハンズに買いに行ったけど、値段に躊躇・・・
2016年の目標の1つに「節約」を掲げたのに、メモ帳に2,000円近くも出せません(笑)
ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイと偉大なる人々が愛用したブランドがある。強気な価格設定、これぞモートだ。
長年愛用してきた人のブログを読むと最近は紙の質が劣化してきているとのレビューがけっこう見受けられた。質を落とすなら値上げしたら良いのに。
インクが裏抜けしない
ポケットサイズ
入手のしやすさ
ハードカバー
できれば方眼
ページがほぼ180度にパタンと開く
雑に扱っても問題ないタフネスさ
手頃な価格
ゴムバンド
しおり
手帳初心者が見聞きして、求める条件を書き出してみた。
モレスキンに似たものが無いかなぁとネットサーフィンしていたらありました。
ドイツのモレスキンことロイヒトトゥルム1917が。
ドイツはサッカーチームもそうだけど、年号付けるの好きなんですね。
LEUCHTTURM
売り上げランキング: 8,554
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これは良うさそうだ、と思ったがこれも2,000円近くします。
「いつか買おう」とつぶやき、欲しいものリストに追加してそっと画面を閉じました。
彷徨うこと5分、これだ!とういうものを見つけました。
手帳モレスキンの偽物ダイスキン。ペンホルダーなど使い方次第で本物?
なんと、100円ショップのダイソーでモレスキンをパクったノートが売ってるという話じゃなないですか。
早速買ってきました。3冊も(笑)
モレスキン1冊分で18冊も買えます。バリュー銘柄ですね。
メモ帳なので質より量を重視します。
ポケット、方眼紙、ページ数が112枚少ないと劣る部分は多々ありますが、この価格差を覆すほどの差だとは思えません。
常に持ち歩いてガシガシ書き込んでいこうと思います。
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