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ポートフォリオの投資セクター配分の変遷 2015-2018

投資をはじめて4年経ちましたので、これまでのポートフォリオの
投資セクターの配分」を確認してみます。

実は言うと、Googleスプレッドシートのグラフに「画像で保存」という機能が
あったことに気づいたので使ってみたかったのです。

投資セクター配分

英語で言うと、「セクター・アロケーション」です。

投資方針2108にもあるように、セクターの投資配分は決めていません。

セクターにこだわない理由は、とフリーキャッシュフローが潤沢で、投資家にドンドン
還元してくれる企業であればなんでもいいからです。

ただし、シーゲル教授の「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」(通称:赤本)において
バックテストで優れたパフォーマンスを証明された、生活必需品(Consumer Staples)ヘルスケア
(Healthcare)は不況耐性があるので好んで投資しています。

有名な「配当は下落相場のプロテクター、上昇相場のアクセル」です。
配当、国際、バリエーションのD-I-V指針を重視しています。
上昇相場から投資をはじめたので、この2つのセクターのパフォーマンスは
悪いですけどね(笑)下落相場になってからが真価問われるものだと思っています。

バックテストはあくまでバックテストなので、シーゲル教授が警鐘を鳴らしている
成長の罠になるかもしれないハイテク株のAmazonとGoogle(Alphabet)にも投資
しています。下落相場にはキッツイ下げを食らうんでしょうけど、今の所すぐれた
パフォーマンスを発揮しています。

「含み益」が下落相場のプロテクターと言っている人がいましたが、
個人的な数字に意味があるのですかね?下落相場にどういった行動をとるのか
見ものです。株数を増やすことに目的をおいている人間には理解できません。

 

前置きがながくなりましたが、セクター配分を見ていきます。

 

2015年の投資セクター配分

グラフの説明が切れてしまっているのですが、下記の通りです。
青 = Consumer cyclical: 景気連動型消費財
赤 = Consumer Defensive:生活必需品 

セクターの区分は、MorningStarのCompany Profile>Sectorにもとづいています。

 

高配当に釣られて原油価格低迷により利益が圧迫されたシェブロンやエクソン・モービル等の
エネルギーセクターにホイホイ・・・
PERも低くバリエーションがあると思っていたが、コモディティ価格に左右される業種はダメですね。
インダストリアルも同じ理由で下がったエマーソンに投資した分です。

2106年の投資セクター配分

油まみれのポートフォリオが嫌になって、Consumer Defensive(生活必需品)を
ヤケになって買い増しまくったんだと思います。エネルギーが減少しています。

 

2017年の投資セクター配分

前年の2016年とあまり違いはありません。
Technologyが存在感を増してきました。Amazon、Alphabet、Visaを買い増したのと
株価上昇が影響したと思います。

そういえば、VISAはMorningstar上は、ファイナンシャルサービスに区分されていますが
私は「テクノロジー」にしています。カネの貸し借り等で利益を上げているわけじゃないですからね。

 

2018年の投資セクター配分(3/16現在)

テレコムが増えて、生活必需品が減ったぐらいしか違いはありません。
KDDIを新規獲得したのが影響しています。

 

セクターアロケーションよりアセットアロケーション

チャールズ・エリスの「敗者のゲーム」によると個別銘柄がパフォーマンスにあたえる
影響はちょっとなので、セクターアロケーション(セクター配分)にはそこまで神経質に
なっていません。

それよりも株式に資産を100%投資しているので、リスクプレミアムによる恩恵は
十分得られると考えています。
ただし、「長期」においてですが!短期では激しい荒波にもまれまくることでしょう。

 

日本経済新聞出版社 (2018-01-31)

米国株投資家くうねる(@KuuDiv)でした。

May Dividend Be With You.

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