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わたしは英語が読めない。
それなのに米国個別株に全財産を投資している。
人は「正気の沙汰ではない」と言うだろう。自分でもそう思う。
財務諸表は少し読める、読めるようになってきた。
投資を始めた頃はさっぱりだった。雰囲気で投資してた。
歴史に裏打ちされ、経済的な壕を持ち、キャッシュをふんだんに稼ぎ、株主にしっかり還元する企業を数字を見て選んで買ってなんとかなっている。まだ3年めですが。
でも、やっぱりアニュアルレポートを読んで、経営者の言葉や会社の状況をダイレクトに知りたいのである。英語のニュースを見て「そう、来ましたかバフェットさん」とか言ってみたいのだ。Seeking Alphaの配当成長株の考察も読みたい。急落している株を自信を持って買いむかうために正確な情報をいち早く知るには英語力が必要だ。
そう言ってる間にL Brandsがクソ決算だして15%下げてる(笑)
まずは語彙力をつける
日本の「いろは歌」をヒントに、現代英語の重要単語1600語と重要熟語1000語を重複なしで560本の英文に凝縮させました。
昔は560本の例文からは560語の重要語しか覚えられなかったものが、
DUOならわずか560英文で標準レベルの単語集1冊分の単語+熟語集1冊分の熟語が完全にマスターできます。
477件のカスタマーレビューがついてるのに星の数が4.5だ。異常なほどの好評価、
食べログじゃなから信頼できる。
中でも50歳の人がこれを初めて急激に英語力が伸びたと書いてあって自信が湧いてきた。
DUO3.0に全てを捧げようじゃないか。
ネットサーフィンで得たDUO3.0の使い方
第1段階:全文読解 本書
第2段階では、復習用CDの完全聴解。
2600語の道もコツコツと
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