数値は2026年9月5日時点。株価・時価総額は日々変動します。 結論から書きます。アパレルというセクターは、平均すると投資家を負けさせます。ウォーレン・バフェットは1995年の株主宛書簡で、多くの小売業者が一時的にすばらしい成長と高いROEを享受したあと、突然失速し、しばしば倒産にまで至るのを見てきたと書きました。彼はこれを「流れ星(shooting-star)現象」と呼び、製造業やサービス業よりはるかに頻繁に起きると付け加えています。 それでも、同じセクターから20年で25倍を超える銘柄が出ています。だから正しい姿勢は「セクターを丸ごと避ける」ではなく、「構造的な勝ちモデルを説明できる少数に絞る」ことになります。 まず数字で見る──勝ち組の桁が違う 過去20年の年率リターンを並べると、上位と市場平均の差がはっきりします。ここで … [もっと読む...] about バフェットが「厳しいビジネス」と呼んだアパレル業界で、例外株だけを拾う
動物薬トップのゾエティス(ZTS):株価下落の背景と今後の成長シナリオ 2026年6月
世界の動物用処方薬市場でトップシェアを誇るゾエティス(ZTS)は、かつての高評価が剥げ落ち、ピーク時から株価が大きく下落しています。 くうねるファンドでは、ゾエティスを50株を保有しており0.82%のポジションですが、トータルリターンは-36.60%と大損です。こちらはワースト2で、ワーストはセールスフォースです。 指標のひとつであるEV/EBIT(企業価値評価)も11倍台と、過去と比較してかなり低い水準で取引されている状態です。株価が大きく下がったからといって、同社のビジネスモデルが崩壊したというわけではありません。 現在の事業環境と、将来に向けた成長の種を整理します。 売上減速の原因は競争力低下ではなく、ペット特需の一巡とインフレ 株価下落の主な原因は、かつて年平均7.5%で成長していたトップライン(売上高)の急な減速 … [もっと読む...] about 動物薬トップのゾエティス(ZTS):株価下落の背景と今後の成長シナリオ 2026年6月
「割安AI株」の罠? ユーアイパス、ギットラボ、センチネルワンに見る「不都合な真実」を徹底解剖
お久しぶりです。以下の記事を読んで、疑り深い私は反論記事を書きました。書いたのはAIですが、ディレクションは私くうねるです。結論、MicrosoftとCrowdStrikeを買おうということになりましたw(2社とも数年前からポートフォリオに組み込み済み) 【米国株動向】急成長が期待されるAI関連小型株3選:ユーアイパス[PATH]、ギットラブ・インク[GTLB]、センチネルワン[S]) | モトリーフール米国株情報 | マネクリ … [もっと読む...] about 「割安AI株」の罠? ユーアイパス、ギットラボ、センチネルワンに見る「不都合な真実」を徹底解剖
【配当成長投資】2023年のYOC
2017年前、YOCという魅力的な単語についての記事を書きました。YOC、それは配当成長投資家にとって魅惑の指標YOCは、「受取配当金総額÷投資元本」で計算できます。日本語に訳すと投資元本利回りでしょうか。 夢のような配当利回りを目指す、その経過をお届けします。 2023年のYOC ※税引き後の配当利回り 【配当成長投資】2018年のYOCでは、ONEOK、CME、BTIの順でした。5年たった2023年も顔ぶれは変わりませんが、配当利回りがグンと上がってます。 Ticker20182023CME5.206.80BTI5.126.51PM3.936.24OKE5.496.00UN4.504.23配当利回りの比較 上位5銘柄を比較してみました。総じて配当利回りが上がっています。ユニリーバはなぜか下がってます・・・ … [もっと読む...] about 【配当成長投資】2023年のYOC
新NISAの運用方針
2024年に新NISAがはじまって3ヶ月が立つので、自分の運用方法をここに記録する。 このブログの目的は、米国株投資による資産形成の記録である。また、「自分による自分の監視」も目的の一つだ。投資方針に記載のある行動規範に則った行動ができているかを、文字にして記録し、振り返りをすることによって確認している。 とはいえ、全然更新できていないので最近の行動はTwitterで見たほうが良さそうだ。Twitterもブログも都合の悪いことは消そうと思えば消せてしまうが、そこは信じてもらうしかない。誰に約束しているわけでもないので、都合の悪いことなんかないので基本的に放置である。 新NISAの運用方針 積立投資枠 ・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)/ 月10万円 … [もっと読む...] about 新NISAの運用方針




