シーゲル教授の信者が大好きな「生活必需品」セクターのパフォーマンスが悪い気がします。 気のせいでしょうか? 確認したところ、YTDで-10.95%、1年で-7.47% とヒドイ有様でした。 通信銘柄とどんぐりの背比べをしています。 参考: Morningstar - Index Performance: Return (%) 5/25終値 生活必需品セクターは、セクターローテーションで好景気のときに売られる傾向があります。 また、金利の引力に魂を引かれた人間は、リスクフリーである10年物米国債の利回りが 一定水準に達すると株式を売って国債に乗り換えます。 そんな世間の皆さまが興味を失って売ってるときに買えば長期では報われると思うんです。 したがって、生活必需品セクターはの割安度を調べてみました。 … [もっと読む...] about バフェットのアップル買いに学ぶ、損失リスクを極小化するPER水準の生活必需品銘柄
分析
野心のない就活生にオススメしたい!㈱証券保管振替機構(ほふり)には経済的濠がある
儲かっている会社を見つけました! 投資家みなさんがご存知の会社、通称ほふりで有名な「株式会社証券保管振替機構」です。 営業利益率29.54%と米国ブルーチップなみの高い収益率。 減価償却費が多いので、営業キャッシュフロー・マージンを見てみると50.95%! VISAと同じぐらいの高水準。広瀬隆雄氏の言う安産型ナイスバディの法則を満たしています。 財務の方は、自己資本比率はなんと88.74%!盤石です。 こんなに素晴らしい会社はなかなかありませんよ。 すべて平成29年3月決算資料より しかし、非上場!! 投資したくても非上場じゃ投資家にオススメできない・・・ 「誰にすすめたらいいんだ?」と考えました。 就活生にオススメします。 「野心のない」と付けた理由は後述します。 しかし、30代で1,000万円プレーヤーも夢ではなさそうです。 女子高校 … [もっと読む...] about 野心のない就活生にオススメしたい!㈱証券保管振替機構(ほふり)には経済的濠がある
買い場か?生活必需品セクターの概況 2018年3月
生活必需品セクターが軟調のような雰囲気を感じ取ったので、 買い場が到来しているか確認してみました。 生活必需品にはインカム銘柄が多いので、金利上昇局面では売られるがあるからです。 配当を重視する投資家は市場とは逆の動きをとって買い向かうべきだと思います。 ざっと確認したところ、PERと配当利回りで見て割高感がある銘柄は下記でした。 アルトリア、フィリップ・モリス、ゼネラルミルズ、クラフトハインツ、キンベリークラーク JMスマッカー、タイソン・フーズ。 バフェット銘柄のクラフトハインツがずっと軟調なのが気になります。 PERは、該当の個別銘柄のヒストリカルなデータと比べるべきだと思っていますが、 ここでは市場の概況の確認のため全体に対しての割安感を探ります。 記事の最後に生活必需品ETF、XLPの組入銘柄の配当利回 … [もっと読む...] about 買い場か?生活必需品セクターの概況 2018年3月
悪徳企業ファンドはあれからどれほどのパフォーマンスを残したのか
「たばこ、ギャンブル、アルコール飲料、防衛・航空宇宙産業」等の人が嫌がる企業に 投資するファンド、バイス・ファンド(Vice Fund)のパフォーマンスが良いという記事を 2015年に書きました。今回は、そのファンドのパフォーマンスを確認してみました。 "VICE"には、罪悪・悪道・不徳・悪徳等の意味があるようなのでインパクトがある名前のファンドです。 オブラートに包んで優しく言うと「悪者ファンド」とでも言いましょうか。 USA Mutuals Vice Investor (VICEX) 組み入れ銘柄トップ5は、「なるほどな、そうきたか!」というメンバーになってます。 アルトリア <タバコ> ブリティッシュ・アメリカン・タバコ <タバコ> … [もっと読む...] about 悪徳企業ファンドはあれからどれほどのパフォーマンスを残したのか
【LMT】ロッキード・マーティンの脅威の増配率
ロッキード・マーティン(LMT)が9.9%増配するというニュースを見て ここ数年の増配率が気になったので調べてみました。 連続増配15年でも素晴らしいのに、さらに驚きの結果です!! 15年平均: 22.53% 10年平均: 18.79% 5年平均: 12.49% 3年平均: … [もっと読む...] about 【LMT】ロッキード・マーティンの脅威の増配率



