クレジットカード「Amazon Mastercard」は、クラシックとゴールドカードの2種類があります。 Amazonプライム会員 + Amazonヘビーユーザーであれば、実質年会費420円で 高率還元を受けられる「ゴールドカード」がお得です。 他にも旅行傷害保険が付いていたり、全国主要空港のラウンジが利用できたりと特典が多いです。 実質年会費420円の内訳は、 年会費10,800円 - マイ・ペイすリボ登録5,400円 - Web明細1,080円 - … [もっと読む...] about Amazon Mastercardは、ストレートにゴールドカードを申し込むと5,000ポイント損をする
倹約
投資とは関係のない2018年の抱負
残り10ヶ月を切っているが、2018年の抱負をのべる。 なぜこのタイミングなのかというと、ダラダラ過ごすばかりで なんの進歩もみられないからです。ここで、公表することにより ヒップに火をつけるのが目的である。 ちなみに、「投資」とは関係のない内容だ。 2018年の抱負 結婚のメリットを見出して決断する 転職を成功させる 睡眠を7時間とる 5時間ルールを継続させる 120万円を投資する(配当金再投資分を除く) 投資とは「関係のない」と言いつつ、絞り出していたらやっぱりカネのことが 頭に浮かんでしまう。 どうしようもないな・・・しかし、生活とは切り離せない問題だからしかたない! … [もっと読む...] about 投資とは関係のない2018年の抱負
【住信SBIネット銀行】3,000円の預金で振込・ATM出金7回無料ゲット!
メリー・クリスマス、セコい米国株投資家くうねる(@KuuDiv)です。 聖なる日なので金の話でもしようと思います。 投資するための軍資金を貯めるために、ムダな支出は減らしたいですよね? 振込手数料とATM出金手数料はゼロがベストですよね? 可能です。そう、住信SBIネット銀行ならね。 具体的には、給与振込口座・SBI証券・3,000円ほどのキャッシュがあれば 振込手数料とATM出金手数料がそれぞれ7回まで無料にできちゃいます。 スマートプログラム、ランク3になる条件 スマートプログラム - ランク判定条件 総預金残高300万円以上 総預金残高1,000円以上 + 住宅ローン残高あり 総預金残高1,000円以上 + その他3つ以上 総預金残高1,000円以上 + … [もっと読む...] about 【住信SBIネット銀行】3,000円の預金で振込・ATM出金7回無料ゲット!
年間受取配当金がすべて吹っ飛ぶ浪費の言い訳
突然ですが、言い訳をさせていただきます。 11月の受取配当金の記事で2017年トータルの配当金は2,500ドルに なりそうだと書きました。その配当金すべてを持ってしても足りないほどの 浪費をします。散財してやります。 「言い訳」としたのは、フォロワーさんにベンジャミン・フランクリンのような 立派な倹約投資家が多い。それを見習いたいのに、背くような行為を私はしたからだ。 浪費の正体は、300,000円超の海外旅行です。 フィリップ・モリス株に投じれば年10,000円以上の配当金を得られる 私にとっては大金です。 それを意を決して娯楽のために使います。 その言い訳をします。 なぜ、お金を増やすのか? お金が好きだから。 なぜお金が好きなのか? 自由になれるから。 行きていくために必要な分の金さえあればいいと言い切りたいが、 それだけでは … [もっと読む...] about 年間受取配当金がすべて吹っ飛ぶ浪費の言い訳
インデックスに勝つために、2017年上半期に支払った手数料を集計
米国個別株・アクティブ投資家のくうねるです。 得意の投資方法は「愚の分散」です。 私の運用資産ぐらいではそこまでの分散は必要ないとは思っているのですが、 銘柄分析に自信がないので30銘柄程を保有するに至っています。 ポートフォリオの銘柄数を増やせば増やすほど、リターンはインデックスに 近づいてくると言われています。 そこで、逆転の発想をしたのです。 リターンがインデックスと同じになるのであれば、手数料を減らすことによって インデックスを上回るリターンを得ることが可能なのでは!?と。 実は私、密かにインデックスに勝つつもりでいるおめでたい考えの持ち主なんです。 ということで、当ファンドが上半期に支払ってきた手数料を調べたいと思います。 目指すは、VOO(Vanguard S&P 500 … [もっと読む...] about インデックスに勝つために、2017年上半期に支払った手数料を集計
「家計簿」って呼ぶのやめない?
うら若き高校生のときから「家計簿」をつけ始めて15年が経ちました。 投資のはじめの一歩は「貯金」から、生活防衛資金とタネ銭が無いと投資できません。できるけど、危険です。「敗者のゲーム」の著者チャールズ・エリス、「私の財産告白」の著者本多静六も投資の前にまずは貯金だと書いています。貯金があったから私はスムーズに投資へ乗り出すことができました。 この貯金を行うのにもっとも有効的なツールが家計簿です。なぜなら収支が明らかになるからです。水道光熱費をケチるより保険や通信費の固定費を減らしたほうが効果的だとわかるでしょう。 … [もっと読む...] about 「家計簿」って呼ぶのやめない?